ご相談内容
不登校
☑お子さんが学校に行き渋る。
☑頭痛や腹痛を訴えて、学校を休む。
☑いじめがあってから、学校を休むようになった。
☑友達関係で悩んでいる。
☑不登校のお子さんに、どう接したらいいか分からない。
お子さんが学校に行かなくなると、お子さんだけでなく、親御さんも当然不安や焦りを感じますね。しかし、親御さんの不安をお子さんにぶつけてしまうことは避けたいですね。親御さんの対応によって、お子さんの変化には大きく差が出てきます。まずは、親御さんにカウンセリングに来ていただき、お子さんのことを一緒に考えていきましょう。
子育て
☑子どもに怒ってばかりいる。
☑子どもをかわいいと思えない。
☑子どもにイライラしてばかりいる。
☑子育てをしていて、自分を責めてしまう。
☑子育てが辛くて仕方がない。
☑子どもに感情をぶつけてしまう。
子育ての悩みを一人で抱えていませんか?そんなことを言ってるカウンセラーだって、子育てには悩むことだってあるんですよ。でも、もしもママ自身が辛い思いを抱えているなら、一度お話を聞かせてください。子育ては長丁場ですもん、分け合える人が一人でも多い方がいいですね。
アダルトチルドレン
☑人の世話ばかりしている。
☑人に「ノー」を言えない。
☑人の顔色ばかり気になって仕方がない。
☑何が「普通」なのかが分からない。
☑何をしていても心が満たされない。
☑人に認められたいという気持ちが強い。
☑人より劣っていると思う。
☑自分の気持ちを正直に表現できない。
「アダルトチルドレン」とは、子どもの頃に家庭内での傷つき体験を持ち、大人になってからも「孤独感」や「生きづらさ」を抱えている人々のことをいいます。今さらどうにもならないと、諦めてしまいそうになる方もおられるかもしれませんが、じっくりと取り組むことで道が開けてきます。
気分変調(慢性のうつ)
☑自分は何をやってもダメだ。
☑何でも悲観的に捉えてしまう。
☑人に「本当の自分」を知られたら、嫌われると思う。
☑希望を持てない。
☑自分は人として何か欠けていると思う。
☑「〇〇したい」と思うのは、わがままなことだと思う。
☑憂鬱な日が続いている。
☑疲れやすい。
☑集中できない。
☑決められない。
気分変調の方の多くが、悩みを「自分の性格」のせいだと考えていますが、1980年に「病気」として位置づけられました。このような症状を抱えたままでは、対人関係や人生の質を大きく損なうことになってしまうため、まずは「病気」であるということを知り、一緒に丁寧に治していきましょう。
社会不安障害
☑人前で恥ずかしい思いをするのではないかという強い恐怖がある。
☑人から評価されることがとてもこわい。
☑知らない人の前で赤面したり、汗をかいたり、吐きそうになったりする。
☑人前で話すのが極度に苦手である。
☑人とかかわる場を避けることが多い。
このような症状を持つ方は、「耐える」か「逃げる」という対処行動を選択する場合が多いですが、カウンセリングによって適切な対処を身につけ、自信をつけていくことができます。
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不登校の5段階、不登校の要因と対応など、お子さんの不登校についてより理解して改善するため、親御さん向けに7ステップで解説しています。
人間関係のストレスは、いくつかのヒントを知り、日常的に意識することで大きく和らげることができます。余計なストレスから自分を解放してあげましょう。
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